※未来塾は、みずすまし日記帳(ブログ)に「カテゴリー」として2007年度以降、各年度別に、また2007年度以前は「過去の日記帳からの移行分」として詳細を載せてありますので,詳細はそちらをぜひご覧ください。
ラ ベ ル
カナン未来塾 見直そう自然の恵み ふるさとの食材(2009年度)へ
カナン未来塾 気軽に自給自足(2008年度)へ
カナン未来塾 見直そう自然の恵み ふるさとの食材(2009年度)
2009年度より開催日が新しい順としています。
詳しくは「みずすましブログ」をご覧ください。
3月14日(日曜日)「みずすまし未来塾」付け足し講座「味噌づくりをしよう」を開催しました。 |
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毎年、未来塾の付け足し講座として、希望者に味噌づくり講座を開催しています。 味噌づくりは、地域の食材を使い、先人の知恵の結晶といっても良いほど、たくさんの加工の技を学ぶことができます。 また、手前味噌と言われるように、自分で作った味噌は、誰の作ったのより、美味しく感じるものです。 昔はどこの家でも、味噌づくりをしていましたが、最近は、少なくなってきているようです。 昔からの生産文化や生活文化が失われていくのはやはり寂しいものです。 ちょっと手間隙を惜しまなければ、美味しい自家製味噌ができることを多くの方々に知っていただき、農村の地域に根ざした加工の技をみんなで引き継いで行きたいものです。 そんな訳で毎年開催してますが、さてさて、味噌作りはどうなったのでしょうか。 |
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12月8日 2009年みずすまし未来塾第7回塾と卒塾式を開催しました。 |
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12月6日(日曜日)「みずすまし未来塾」第7回塾と卒塾式を開催しました。 いよいよ今年度最後の活動となりました。 第7回塾は「豆腐をつくろう」と卒塾式です。野菜の収穫も行ないました。 地元の食材を使った、豆腐と秋に植えた白菜やキャベツの収穫も行いました。 つけたし講座を除いて今回が最後なので、卒塾式も行いました。 |
11月8日(日曜日)「みずすまし未来塾」第6回塾を開催しました。 |
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第6回塾は「ハーブを知ろう・ソーセージを作ろう」です。 ナツメグ、セージ、コリアンダー、オールスパイス、ガーリック、コショウ・・・・。 結構ありますが、皆さんは何をご存知ですか?。 コショウは誰でも知ってるでしょう。またナツメグはハンバーグによく使いますが、そのほかは、あんまり知らないと言うのが普通ではないでしょうか。 肉の臭みを消したり、香りをよくしたりさまざまな役目があるハーブやスパイスですが、今回は色々なハーブスパイスを使ってソーセージ作りを行いました。 さてさて、どんなソーセージができたのでしょうか。 |
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10月18日 2009年みずすまし未来塾第5回塾を開催しました。 |
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10月18日(日曜日)「みずすまし未来塾」第5回塾を開催しました。 第5回塾は「柿を収穫しよう・干し柿を作ろう」です。 今回は、畑の収穫もあり、30分早く9時半から始まりました。 はじめに、春に植えたサツマイモやサトイモの収穫をしました。 その後柿の収穫を行い、干し柿を作り、芋煮で昼食です。 秋の収穫の喜びを存分に味わった一日でした。 |
9月13日 2009年みずすまし未来塾第4回塾を開催しました。 |
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9月13日(日曜日)「みずすまし未来塾」第4回塾を開催しました。 未来塾も夏休みを終え、いよいよ後半のスタートです。 第4回塾は「栗ひろいをしよう」です。 9月6日開催の予定でしたが、栗の生育が遅れたため、1週間のばして開催しました。 北村の大島さんの栗林で、思う存分栗をひろいました。 その後、アグリステーションかなんの畑で、秋野菜の植え付けを行いました。 昼食は栗ご飯。天気が良かったので外でみんなで食べて、里山や里の恵みを満喫しました。 |
7月11日 2009年みずすまし未来塾第3回塾を開催しました。 |
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第3回塾は「野菜を収穫しよう・餃子を作ろう・蛍の観察をしよう」です。 今回は、土曜日の開催です。午後から「アグリステーションかなん」の畑に集合し、第1回目に植えた畑の草取りと、収穫を行いました。 その後、農業体験実習館に戻り、地元の野菜を使った、本格餃子をつくり、夕食を食べました。 暗くなってきた7時頃、箱清水の田んぼに移動し、蛍の観察も行いました。 畑の収穫はやっぱ楽しいです。餃子は、昨年塾に参加した、中国出身の佐久間さんに講師になって教えていただきました。 蛍も、時間が早かったせいか、今年も数は少なかったですが、たくさん見つけることが出来ました。 地域の食代を使った餃子とふるさとの自然の豊かさを実感した一日でした。 |
6月14日日曜日 2009年みずすまし未来塾第2回塾を開催しました。 (この活動は「子ども夢基金助成金」の交付を受けて活動しています。) |
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第2回目は、「いちご摘みといちごジャムつくり」です。 石巻は県内第2位のいちごの生産量を誇っています。そして産直出荷が多いのも特徴で、地元にスーパーなどでも結構目にすることができるようです。 今回は、旧河南町の和渕でいちご栽培をしている、鈴木実さんのご指導、ご協力をいただき、いちご摘みを行いました。 今年は、いちごの受粉に必要なミツバチが不足して、実りはあまりよくなかったとのことでしたが、持参した容器いっぱい、おなかいっぱいにいちご摘みを満喫しました。 その後、農業体験実習館に移動し、摘んだいちごを使ってジャム作りを行いました。 いちご栽培の大変さや収穫の楽しみまた地元食材の美味しさを体験した一日でした。 |
5月31日日曜日 2009年みずすまし未来塾第1回塾を開催しました。 (この活動は「子ども夢基金助成金」の交付を受けて活動しています。) |
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5月31日 2009年度の未来塾の始まりです。これから1年かけて、ふるさとの豊かな食材メインテーマに、さまざまな体験活動をとおして、ふるさとの自然や農業、農村の豊かさを学んでいきます。 第1回目は、「竹の子掘りと野菜を植えよう」です。 当日は、曇り模様の今にも雨が振り出しそうなあいにくの天気でしたが、入塾式と第1回目の「竹の子掘りと竹の子ご飯作り、それに畑に野菜の苗や種の植え付けを行いました。 今年も塾生と保護者60人も迎えての開催です。 入塾式では、阿部塾長の歓迎のあいさつの後、未来塾の趣旨などの説明がありました その後北村踏返の大島さんの竹林に移動し、竹の子堀を行いました。 竹の子ご飯に畑の植え付けなど盛りだくさんのメニューです。 |
今期のテーマは,「気軽に自給自足」です。
「自給自足」まさに田舎の特権です。自給自足をテーマに農業の技や知恵と田舎のさまざまな加工の技や知恵を地域の大人を先生に体験活動をとおして学びました。
詳しくはみずすましブログに掲載しています。
5月25日 2008年度 塾名を改め「みずすまし未来塾」として入塾式と第1回塾を開催しました。 | ||
2008年度は塾の名前を「みずすまし未来塾」と改め,57人の塾生の参加でのスタートです。 今期のテーマは,「気軽に自給自足」です。 「自給自足」まさに田舎の特権です。自給自足をテーマに農業の技や知恵と田舎のさまざまな加工の技や知恵を地域の大人を先生に体験活動をとおして学びます。 第一回目は入塾式とたけのこ掘り,今後の活動で使う野菜の苗の植付けです。 昨年栗ひろいでご協力をいただいた,北村の大島忠さんのまたまたのご協力で,大島さんの竹林でのたけのこ掘り,そして料理,昼食後只野代表の畑での野菜の苗の植付けとちょっと忙しい一日となりました。 今年度は,文部科学省からの助成金をいただくことができ,未来塾の活動もより充実できそうです。いつも金欠病の団体なものですから・・・。 |
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6月15日 「みずすまし未来塾」第2回塾を開催しました。 | ||
第2回塾は「田んぼを探検しよう。どじょう捕りをしよう」です。 入梅前の好天に恵まれ,第1回塾で植えた畑の手入れや観察をした後,世話人の楯石さんの田んぼに移動し,カブトエビなどの田んぼの生き物の観察を行いました。 その後,体験実習館の近くの田んぼの用水路に移動し,田んぼの用水路でドジョウ捕りをかねて,生き物の観察を行いました。この場所は,もうすぐ蛍の乱舞が見られるところです。 さて昼食は捕ったドジョウでドジョウ汁になったのでしょうか? |
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7月5日・6日 「みずすまし未来塾」第3回塾を合宿で開催しました。 | |
第3回塾は、昨年に引き続き1泊での開催です。梅雨の季節にもかかわらず好天に恵まれ、というより真夏のような暑さの天気でした。 今回は、簡単ツリーハウスつくり・うどん(そば)つくり・蛍見学・朝には虫取り・散策と盛りだくさんの内容です。 ツリーハウスって何?。夕食は自分たちでそば打ちの自給。果たしてどこまでできたの?。蛍は見られたの?。 |
9月21日「みずすまし未来塾」第4回塾を開催しました。 | ||
未来塾も7月の第3回塾からちょっと長い夏休みに入ってましたが、いよいよ後半のスタートです。 今回は、大島さんのご協力で、栗林を解放していただき、栗拾いです。ちょっと小雨模様でしたが、栗の収穫にはもってこいの時節で、子どもたちもお父さんやお母さんたちも夢中で栗の収穫を楽しみました。 |
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10月19日「みずすまし未来塾」第5回塾を開催しました。 | ||
第5回塾は、柿の収穫と干し柿つくりの予定でした。 しかし、今年は予定していた柿の木の実りが悪く、収穫が見込めないため、予定を変更して、サツマイモの収穫と焼き芋つくりを行いました。 当日は天気も良く、昼食は屋外で秋の紅葉も見ながら食べました。 |
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11月9日「みずすまし未来塾」第6回塾を開催しました。 | ||
第6回塾は、漬物づくりと燻製づくりです。 漬物づくりは、夏に植え付けた大根や白菜を使う予定でしたが、今年はこの辺は、初秋の気温が低かったため、遅く種を蒔いたものは、生育が遅くなっているとのことでした。 未来塾の畑も遅く蒔いたので、まだ収穫できない状態です。 急遽、男沢世話人の家出収穫したものを使って漬物づくりを行いました。 燻製作りも過去の経験を生かして何とかうまくできました。 |
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12月8日「みずすまし未来塾」第7回塾を開催しました。 | ||
来年の3月の「つけたし講座」を除き、第7回塾で今年度の未来塾は最終回となります。 第7回塾は、甘酒と納豆づくりです。 甘酒は、名前と違って酒ではありません。麹を使ってでんぷんをブドウ糖に替えて甘くします。 納豆は納豆菌を使って大豆を発行させます。 納豆は、家に持ち帰って醗酵させて完成です。 |
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3月8日「みずすまし未来塾」付け足し講座「味噌づくりをしよう」を開催しました。。 | ||
みずすまし未来塾つけたし講座「味噌作りをしよう」を3月8日に開催しました。 昔は農家ではどこの家でも自家製の味噌を作っていましたが、今は少なくなってきています。作ってみると意外と簡単ですが、自給自足は手間隙がかかるもので、買った方が早いというようになってしまうようです。 未来塾の今期のテーマは「気軽に自給自足」です。地元産の「みやぎしろめ」大豆と桃生産の麹で、しかも自分で作った味噌はどこの味噌よりおいしいものです。ちょっと手間隙をかけて、手前味噌づくりに挑戦しました。 お昼には昨年作った男澤世話人の味噌を使った味噌汁で昼食です。 |
今回は「田舎を体験しよう。」をメインテーマに、都会には無い田舎のすばらしさを楽しく体験しながら再発見しました。
5月13日「カナン未来塾」入塾式と第1回塾を開催しました。 |
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いよいよ2007年度カナン未来塾は47人の塾生の参加でのスタートです。 今期のテーマは「田舎を体験しようです。 田舎ならではの農業の技や知恵,田舎のさまざまな加工の技や知恵を体験活動をとおして学びます。 第一回目は入塾式と山菜を採って料理して食べたり,畑に野菜の苗を植えたりとちょっと忙しい一日となりました。 そうそう,日本生命財団から,補助金をいただいて,長年活動の充実のためにほしいと思っていた,耕運機や草刈機やくわなどをそろえることができました。 ほんとうにありがとうございました。今後より充実した活動を実践できます。 |
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6月10日「カナン未来塾」第2回塾を開催しました。 |
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第2回塾は「イチゴジャムをつくろう」です。 ハウスでイチゴ(とちおとめ)を栽培している須江中埣の土井国雄さんのハウスでイチゴつみをした後,ジャムつくりをしました。 ハウスには,あまいイチゴがたくさん実っていて,みんな夢中になってつみました。 昼食は作ったジャムをつけてパンを食べます。さてさて,無事に昼食にありつけたのでしょうか?!?!。 |
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7月7・8日「カナン未来塾」第3回塾を開催しました。 |
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第3回塾は「虫捕りをしよう・そば打ちをしよう」です。 今回は未来塾初の2日間の合宿で行いました。 第1回塾で植えた野菜の収穫,夕食は自分たちで打ったそば,夜は虫捕りと蛍狩り,映画鑑賞会,早朝に再び虫捕りに挑戦と盛りだくさんの田舎体験でした。 特に夜に見た蛍の幻想的な光景にみんな感動していました。 さてさて,毎回ですが,そば打ちはうまくいって,夕食にはありつけたのでしょうか? |
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9月2日「カナン未来塾」第4回塾を開催しました。 |
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第4回塾は「野菜を植えようU」です。 未来塾も夏休みをとっていましたが、いよいよ後半のスタートです。今回は第6回塾の漬物つくりのための野菜の植え付けを行いました。 植え付けより、第1回塾で植えた野菜の収穫に夢中になり、肝心な植え付けが・・・・・ |
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10月7日「カナン未来塾」第5回塾を開催しました。 |
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第5回塾は「栗ひろいをしよう・きのこ採りをしよう」です。 朝夕めっきり涼しくなった日曜日、北村の大島さんのご協力をいただき、手入れの行き届いた大島さんの栗林で栗拾いを行いました。 猛暑のせいもあって9月中旬の最盛期を過ぎていましたが、晩生の種類もあってたくさん拾わせていただきました。 きのこの方は逆に暑さのために遅れ気味で今回はできませんでした。 その代わり、近くの山でどんぐりや山栗ををひろったり、アケビを採ったりしました。 |
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11月4日「カナン未来塾」第6回塾を開催しました。 |
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第6回塾は「漬物づくりをしよう。サツマイモを収穫しよう」です。 そろそろ霜の声も聞かれるようになった好天の日曜日,第1回塾で植えたサツマイモの収穫と第4回塾で植えたセイサイや白菜,大根,カブの収穫とそれを使って漬物づくりを行いました。 漬物づくりは男沢世話人のお母さんのご指導をいただき,浅漬けを作りました。減塩のおいしい漬物の作り方を教えていただきました。 |
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12月16日「カナン未来塾」第7回塾を開催しました。 |
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第7回塾は「正月飾りをつくろう。もちつきをしよう。」です。 今は,スーパーなどでも売られていますが,昔は農家ではどこの家でもしめ縄などの正月飾りは,自分の家で作っていました。 作り方も忘れ去られようとしています。今回は,わらからしめ縄を作りながら,先人の知恵を学びました。 また,つけたし講座の味噌作りを残して,今回が最終回となることから,もちつきも行い,みんなで1年を振り返りました。 |
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4月6日「カナン未来塾」つけたし講座を開催しました。 |
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2007年度の未来塾のつけたし講座として,農村の知恵と加工の技の中でも,特に手作りの醍醐味を味わうことができる「味噌づくり」に挑戦しました。 味噌として食べられるまで6ヶ月程度かかりますが,自分で作った味噌の味は最高です。手前味噌という言葉もあるくらいです。 今回は,前谷地産のみやぎしろめの大豆と桃生産の麹を使って、安全でおいしいみそづくりに挑戦しました。さてさて味噌づくりをとおして田舎のすばらしさを味わえたでしょうか・・・ |
事務局がデジカメを忘れたため画像はありません。育成中の画像をそのうちアップします。 |
今回は農村の豊かな里山をフィールドに、ふるさとの豊かな自然と生活文化を楽しく体験しながら地域のすばらしさを発見しました。
5月14日「カナン未来塾」第1回塾を開催しました。 | |
5月14日入塾式と第1回塾「山菜を見つけよう。」を開催しました。 |
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6月18日「カナン未来塾」第2回塾を開催しました。 |
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6月18日第2回塾「たけのこを採ろう。」を開催しました。 春先の寒さやこのごろの低温で,唐竹のたけのこが出るのが遅れているため,2週間遅らせて開催しましたが,それでもたけのこの出が遅いため,今回は別メニューでの開催です。 雨模様の天候でしたので,屋内で,竹を使っていろいろなものを作りました。 |
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7月9日「カナン未来塾」第3回塾を開催しました。 |
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7月9日第3回塾「木の伐採をしよう。」を開催しました。 杉林で間伐の仕方やのこぎりの使い方を体験しました。霧雨模様の中でしたが,杉林での体験は森林の役割や林業の大切さ,また大変さを感じたようでした。 伐採した杉の木は,後半の木のろうそくづくりに使います。今度はチェーンソーを使います。 昼食後雨の中を希望者のみ,たけのこ採りをしました。 |
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9月24日「カナン未来塾」第4回塾を開催しました。 |
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学校が夏休み期間中は,地域での活動が多いため,カナン未来塾も夏休みでしたが,9月24日,約2ヶ月ぶりに後半がスタートしました。 |
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10月15日「カナン未来塾」第5回塾を開催しました。 |
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10月15日第5回塾「木のろうそくをつくろう」を開催しました。 秋晴れの好天のなか,7月の第3回塾で伐った杉の間伐材を活用し,チェーンソーを使って木のろうそく作りをしました。 その後,アケビや山葡萄,藤のつたを近くの山で採取し,12月のクリスマスリースに使うリングを作りました。 ところで木のろうそくって何だろう・・・。 今回は里山のさまざまな資源を活用してのものづくりを体験しました。 |
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11月12日「カナン未来塾」第6回塾を開催しました。 |
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11月12日第6回塾「くん製作りをしよう」を開催しました。 早いもので初冬の肌寒い風が吹く中でしたが,旭山農業体験実習館のまわりの里山はちょうど紅葉が見ごろでした。秋から冬への移り変わりの最中なのでしょうか・・・。 さて,今回は「さくら」「くるみ」「りんご」「なら」のチップを使ってくん製づくりをしました。「ささかま」「ちくわ」「チーズ」「ソーセージ」「ゆでたまご」「サーモン」・・・・などなどの食材でくん製をつくりました。さてさて,味はどうだったんでしょう・・・。 |
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12月10日「カナン未来塾」第7回塾を開催しました。 |
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カナン未来塾第7回塾「クリスマスリースをつくろう」を開催しました。 初冬の寒い風が吹く12月10日(日),カナン未来塾最終回となるリースづくりと塾終了後に軽く食事会を開催しました。 5月に始まったカナン未来塾。「里山を体験しよう」のテーマで,7回開催しましたが,塾生やご父兄の皆さんは参加して,どんな感想をもたれたでしょう?。感想はブログをどうぞ! |